40代男性が情報工学学士を取りたいがために勉強をする記録

プログラムを書かなくなって長い40代のITエンジニアが情報工学を取得したいがために勉強をする記録を書いていきます。

【ウィークリーレポート】20211107週、20211114週の記録 -対面授業2つめ、感性工学入門着手-

  2021年11月7日週、14日の勉強記録です。

  ようやく振替休日を消化し終わりました。

 

学習の進捗は以下の通り。しかし仕事が再び忙しくなってしまったため、進捗が芳しくありません。

【放送授業】

  • 著作権法(’18)→ 第3回まで視聴
  • 計算の科学と手引き(’19)→ 第3回まで視聴
  • コンピュータとソフトウェア(’18)→ 第1回まで視聴
  • 身近な統計(’18)→ 第2回まで視聴
  • コンピュータの動作と管理(’17)
  • 情報セキュリティと情報倫理(’18)→ 第5回まで視聴
  • 情報デザイン(’21)→ 第1回まで視聴
  • 情報・メディアと法(’18)→ 第1回まで視聴

 

【オンライン授業】

  • 感性工学入門(’16) →第1回まで終了 

【対面授業】

  • 10/30、10/31: データサイエンス演習 →受講済、レポート提出完了
  • 11/7、11/8:遠隔勤務時代のクラウド技術 →受講済、試験提出済

 

以下、トピックです。

 

web通信指導、一部提出

 web通信指導の時期がやってきました。しかし前述の通り、進捗が芳しくなく、web通信指導を提出できるだけの進捗にすら至っていません。「情報セキュリティと情報倫理(’18)」はギリギリかなと思い提出しましたが、未実施の回の範囲がしっかり含まれていました。この通信指導、未提出でなければよほどのことがない限り試験は受けられると聞いているので、最悪勘で書いて提出でも大丈夫は大丈夫と思われます。ただ、それをやったところで、じゃあなんのために放送大学の受講をしているのかとなるので、せめてギリギリまで受講した上でweb通信指導は受けます。なお、「コンピュータとソフトウェア」「コンピュータの動作と管理」は素の知識で対応できると思われるので、「情報・メディアと法」「著作権法」を優先して受講をします。

 

情報デザインは感性工学入門と一緒に受けると捗りそう

 「情報デザイン(’21)」を受講しました。図工・美術の成績はたいへん悪いため、「デザイン」と名がつくものは敬遠している人生でした。ただ、だからといって一切何もわからないまま終わらすのもよろしくはない、せめて理解する努力をしてから諦めようと、感性工学入門とセットで取った科目です。第一回はガイダンスに近い内容でしたが、思った以上にロジカルな切り口だったので希望が持てました。引き続き受講します。

 

  運良く11/22に休暇を取得できました。11/22,11/23と2日自由に使える日ができたのが非常に大きいです。できるだけ進めてweb通信指導もあらかた終わらせることを目標に、この2日は集中的に講義を聴きます。